雑記(ミスタードーナツの女の子について)

ブログってものは、間が空くと不思議と書けないものだったりします。
ブログをやったことがある人ならば、スクリーンを前にして頷いていると思いますし、書いたことが無い方は僕のブログの更新日を見れば分かってもらえるだろうと思います。(他の人も結構そうだ)

そんでもって、僕はブログを書くのが好きだったりします。「いいね」をもらうことで、自己承認欲求を満たせるからという理由ではないです(でも反応があるのは嬉しいです)。これは、例えるなら、そうだ、「うんこを出した快感」みたいなものだ。

僕は溜まってるものが一気に排出されると人は快楽を覚えるようにできているように思う。
うんこだけじゃなく、仕事でも、掃除でもそうだ。カップルが喧嘩(お互いの仲の悪さが溜まっていってる)したあとに、仲直りセックスをするのは、そのカタルシスの象徴であると思っている。
また、どうでもいいけれど、僕は仲直りエッチほどつまらないものはないと思っている。ライブにおける予定調和のアンコールと一緒で、「どうせやるんでしょ!」と思ってしまう。エッチも、アンコールに応えるのも本当にやりたい時だけにすればいいと思ってる。それが本当のアンコール(またはエッチ)じゃないですか。


しまった。すごい脱線してしてきてしまった。話を戻します。
冒頭に言った通り、ブログを久しぶりに書くことは気恥ずかしいところがあり、書きにくい。だからしょうもない話を書こうと思ったのだけど、別にうんこちゃんの話がしたかったのではない。
日頃、24時間考え続けている「女の子」について書こうと思っていたのだ。

「男」という生き物は24時間女の子について考えている。
ほんとに寝ている時間も、女の子についての夢をよく見る。そして、夢に出てきた女の子のことは問答無用で好きになる。

だけど、やっぱり現実の女の子の方が可愛い。その中でも、僕は今、あるミスタードーナツ(よく考えてみるとすごい店の名前だと思う)の店員が断然一押しだ。

正直、穴の開いたドーナツなんか全然食べたくないけど、俺は食べに行くぜ。
別に彼氏になりたいとか、そういった類のことは思わない。
いや、嘘だ。「彼氏になれるけどどうする?」と彼女から可愛い声で囁かれたのなら、俺はさっきの俺をグーで殴って彼女のもとに全速力で走っていく。


男ってのはやっぱりクソなんだ。女の子ってのは天使なんだ。
反論とか異論はあると思うけど、俺はいつもそんなことを考えている。
なんだかんだ、結局クソの話しに戻ってしまった。なんともshitな話だ。


かの有名モーツァルトも、『俺の尻を舐めろ』という曲を作っていたり、従姉妹に排泄の快楽についての手紙を送ったこともある。ウィキペディアのスカトロジーという欄にも著名なスカトロジーとして載っている。危ない方じゃなくて、研究者的意味合いだけど。

どっちにしろ、やっぱり溜めたものを排出する時に、快楽を感じるのは昔から人間が持っていた性(さが)なのだろう。